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2月, 2018の投稿を表示しています

MAGNA FIFTY_シフトドラムASSY(20180226)

● MAGNA FIFTY_シフトドラムASSY(20180226)  シフトドラムASSYをバラして正解でした、四速のホークに何故か針の先見たいな傷を発見、コレがトップ・ギアに悪戯をしてたのか。  細かなヤスリで出っ張りを修正、動きがスムーズに。 ※ ドラムホークを外すのに意外と手間取ったな、役に立ったのは・・・磁石と木槌と千枚通し。 ● [シフトドラムASSY]のビスを固定時の注意。 参考サイト [4-mini.net]  からの書き込むからこんな良い情報をGET。 「スフトドラムストッパープレート」のビスは気をつけないと、トップギヤに入ったままローギアの方に降りないらしい。・・・知らなかった。 1) 1速から3速辺りにする。(以前はトップギヤーでだったかな・・・???。) 2) 「スフトドラムストッパープレート」を固定して規定トルクで固定・・・難しいな。 ※ :1.0 1.2kg・m ★ :反対側のボルトは、取り付け時はローギアの状態で取り付ける ※ 時計方向がローギア

エンジン降ろすか(20180225)

●  エンジン降ろすか(20180225)    朝からMAGNA FIFTYのエンジンを今回は腰上を外さず一気に降ろす事に、あらかた外して「シフトドラムASSY」を動かそうとも矢張りにっちもさっちも動かず。   ★ :クランクケースを割ってみてギアは別に損傷は見当たらず???、「シフトドラムASSY」を外して単独で2・3のホークは左右にスライドするも・・・4速様のホークは固まってる。  これが原因ですね・!!!しかし何でだろうシバラク前後に動かしていると何時の間にか左右に動く様に復帰、でもこの後また成るかも・・・一度完全にバラして観るか。

MAGUNA-走行中ギヤー抜けず

●  MAGUNA-走行中ギヤー抜けず (20180222)  また偉い事に陥りましたあ、もう少しで自宅と言う所で突然トップギヤから落ちなく成り装甲不能に陥った。 せめてサードギヤだと押しがけで走れるとこですが、寒い中一汗かいて家路に・・・・・暫く見る気もしない。 ●  チェンジシャフトを見てみる  右サイドカバーを外し見てみるも別段異常なしか(戻しスプリングはちゃんと在る???)、これは重症の予感が。 強化クラッチを外す事に「チェンジシャフト」を手で動かすもトップから下がらず、これわクランクケースの内部だなエンジン降ろすか。 )ギヤシフトスピンドルASSYは別段異常は認められない。 )シフトドラムASSYが可笑しいのか・・・個別でも回らないな。

シフトドラムASSY

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●  シフトドラムASSY :http://4-mini.net/custom/monkey-shiftspindlearm-assembling  [シフトドラムASSY]のビスを固定時の注意。 「スフトドラムストッパープレート」のビスは気をつけないと、トップギヤに入ったままローギアの方に降りないらしい。・・・知らなかった。  1)1速から3速辺りにする。  2)「スフトドラムストッパープレート」を固定して規定トルクで固定  ※ :1.0 1.2kg・m ★ :反対側のボルトは、取り付け時はローギアの状態で取り付ける ※ 時計方向がローギア

MAGNA FIFTY 再復活できました- キタコの「ハイカム」に戻す

●  キタコの「ハイカム」に戻す 20180214 今日は暖かいので二三日前にタペットのカムシャフトをキタコの「ハイカム」に戻した事もあり走って見ることに、この前の様なアクセルを吹かした時にシリンダーヘッドを叩く様な音は消えました走りも一層なめらかに思える。 シリンダーのボアーUP時には是非ともハイカム・強化クラッチ・強化クランクシャフト・CDI等は最低必用かな、それと手が出ませんが五速ミッションを取り付ければ申し分ないが・・・・・※ :125ccの中華エンジンを載せる方が安上がりですけどな。  ギアの不具合は、矢張りなるべく低速で「30km位でトップに入れる」とホボ間違いなく入るようだ。意外とコレが難しい操作です普通に入れるのは40km以上にで入れてしまうのだが!!!。

Maguna50 ミニモトのクランクシャフト52mm

●   ミニモトのクランクシャフト52mm (20180207 )  ミニモトのクランクシャフトを交換後ヤット100km走行しました所ですが、まだエンジン音に不快感が何だろうな気味悪い。二箇所からオイル漏れ滲んでる「液状ガスケット」を併せてパッキングしたのに、ボルトに甘いのが何箇所アッたな思うにクランクケースがうすペラいな強度に疑問。   52mmのクランクシャフトにして坂での登りが楽にノーマル仕様の時はよく失速気味で峠超えなんかは苦手感が、後少し慣らし後に峠に挑戦だ。 ●  テスト走行  (20180209)  久し振り気持ち暖かいので隣町までテスト走行、相変わらずギアトラブルめげず騙し騙し行って帰ってこれた。今の処当たり前のことだが帰ってこれただけでホッとする。  直ぐにオイルを抜きオイルフィルターを確認、案の定ゴミがそこそこ付着してる気おつけて組んでも地べたでやるとこんなものかな。  この後チェンジシャトー関係を確認したい(静的には上手く動くが???。)思うに意外と裏路地とかを遅く走行時には比較的にトラブル無く心地よく入ってるので・・・・余りアクセルを吹かさずに早めにギアチェンジをすれば良い様だ (40kmまでにトップに)。  後はアクセルを吹かすとエンジンヘッドを叩く様に音がする壊れそう!!!。今はカムシャフトをノーマル仕様を使ってるのをこの際キタコのハイカムシャフトに戻してみる。

ウインカーがつかない。

●  ウインカーがつかない。 (20180201)  以前からですが冬になると左ウインカが中々動かなかったのが昨日久しくテスト走行で左ウインカーが全く反応せず、朝から配線の点検すれど異常ナシ結局ウインカーSWを分解する事に。  去年もバラしたな556で誤魔化しましたが今回は重症なので完璧に分解洗浄借り組みでチェックで復活OK、専用グリスは無いので潤滑剤で良いかな・・・?意外と組み立てに四苦八苦目が悪いし配線の束と小さなネジに参った。 ●  エンジン始動が不調 (20180202)  余り寒くないのでテスト走行にウインカーは昨日徹底的に分解・洗浄で気持よく切り替わる様になりました。所が矢張り時々ギヤが入りにくい時があり慌てる・・・・もう私には分からん、それとエンジンが温まってるのに関わらず再スタートでのエンジンが掛かりにくいな以前にはこんな事は無かったのに(もしかして古いプラグかも)そうだといいがイリジウムプラグで再度走って見れば分かるだろう。  走りそのものは以前とは違ってそんなにアクセルを回さなくても力強く走る低域での取り回しが楽に扱いやすくなった。  ただ気になるのが全てオーバーホールしたのに何故かエンジン内部から軽くカンカンと打音が響く特にアイドリング時によく聞こえる、走ると余り気にならずそれよりキャブレターの吸気音がうるさいのだが。

再復活できました。

 ● 再復活できました。(20180131)  今日何とか組み上げました、エンジンかけるのがチョット緊張、中々かからず焦るキャブレターにガソリン来てないのかゲホゲホしながらヤオラ回る、ですが意外とうるさいな・・・・・多分ピストンが前のトラブル時に傷んでたのが原因かも。  しばらくおとなしく慣らしてみる意外と落ち着くかも、近くを走ってみると流石に「ミニモト 12Vモンキークランクシャフト」ストローク 51mmだな、まるで別物感がロー・セコンド・サードと低域感がまるで違う引っ張られるのが分かる。 ●  再度エンジン腰下を組み付ける    昨日「[KITACO)オイルポンプスピンドルセット(331-1083003 ) 」 と 「ミニモト クランクシャフト」が上手く収まり今日はクラッチ側を取りっけた、 何時もより慎重に行った特にギアの状態が悪かったので念入りに検証しつつ各パーツの当たりを手直した、一部接触気味の所はヤスリがけを施した。