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11月, 2017の投稿を表示しています

MAGNA FIFTY ブリーザータンク

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★  ブリーザータンク エンジンの燃焼室からクランクケースにピストンとシリンダーの隙間から未燃焼ガスが入り込みます そうなるとクランクケースの内圧が上がってしまうので、そのガスをエアクリーナーボックスに戻して再度燃焼させます そのクランクケースからエアクリーナーボックスまで繋ぐホースがブリーザーホースです ※ :マグナ50用S―Stageキットからの引用。 ブリーザータンクを右側エアクリーナーカバーステーから取り外し、 上側のブリーザーセパレーターチューブと後ろ側のクランクケース ブリーザーチューブを差し替え、 下側ドレンチューブは約10mm 切断し短くして下さい **

ビックキャブ20φ-チョークが使えない

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 ●  ビックキャブ20φ-チョークが使えない  クリッピングポイント製の「ビッグキャブ20φ」を付けましたが調整とチョークレバーがこのままでは使えない状態ですので何とかしなければ成らない、思い切って左右のクロームメッキのカバーを外すことに。  特にチョーク側の右カバーは土台の金具も撤去しコード類を針金とクリップでタンクの下に押し込みイグニッションコイルはキィー横に収めた。おかげで何とかチョークレバーが使える事に。  解らない部品(ブリーザータンク)がノーマル仕様でのキャブレターに組み込まれた変なのが外すかな・・・何とかぶら下げて置くことに(中から大量の水が出てきた) **

シフトコントロール-20171121

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●  シフトコントロール -20171121  走行中にギアーが時どき入らないのは「シフトコントロールの不具合かな」でクラッチ側のケースを外し点検すれども思っていた不具合(戻しバネの欠損)もなく何とも無い。  タイヤを上げて何回も試して見るもスムーズに機能する・・・解らない。

Maguna50 クランクケースからオイル漏れが

● クランクケースからオイル漏れが-20171113 少しオイル漏れがヘッドのスタックボルトのオイル側ににじみが在る、それにクランクケースの左側の一番前のボルト付近からよく見るとボルトが閉まって無い。  直にホームセンターで8mmX70のステンレス製を購入する・・・何とかカシメる事が、 ※: 最近トルクレンチがいい加減になって適正な締め付けが出来ずに困ってる次第に。

Maguna50 純正オイルに交換-20171113

● 純正オイルに交換-20171113  今日も少し昼から慣らし走行に矢張りギアが入りにく時が、オイルが充分に温まるとギアが入りにくくなる気がするので帰宅後に「HONDAの純正品オイルG2」に入れ替えることに。 ※ :慣らし走行-20171115  さすがにHONDAの純正オイル-G2は一味違う様だ排気音ががらっと変わったには驚き低くなったしエンジン音が一段と下がった感が、オマケに走行時の加速が良くなったな。  ギアのシフト感も心地よく成りました、ところがエンジンが温まると矢張りシフトが時どき引っかかる・・・・残念でした。 ・・・なんだろう原因は???。

秋なのにトマトが

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● 秋なのにトマトが-20171114  長年トマトを育ててましたが秋口に実が成ったのは初めて。

Maguna50 再度の慣らし走行-20171111

●  再度の慣らし走行-20171111  10kmほどで直にオイルを抜く矢張りオイルフィルターにゴミが今度は軍手かウエスの綿毛がへばりつく、入れ替えての近場をグルグルゆっくり走行しましたが一二回だけギアーが入りにく時がアッたかな。だいぶ良くなった感がひょっとしたらカストロのオイルかも純正品のに戻してみる。  キャブレター(ビッグキャブ20Φ&クリーナーキット)ですが前回はエアー調整してもアイドリングが不安定でしたが今回外したついでにメインジェット変えるつもりが予備のノーマルのジェット類が合わない・・・残念、なのでニードルが濃い目だったのを丁度真ん中に変えて走って見たら意外とアッたかな・・・レスポンが重々しいのが軽く吹き上がる様になってこれで良いかと。

Maguna50 再びバラす事に(20171107)

● 再びバラす事に(20171107)  ギヤーが抜けない事に、ミッションが思わしく無いので再度エンジンを下ろすことになる。最近慣れたもんで手早くなったな。 ※:クランクのクラッチ側を外したのを機会なオイルネットを見てビックリ、編みに結構糸くずが溜まってたには驚き。「洗浄クリーナ」を一本丸々使いましたが今度はウエスの糸くずか・・・気をつけなければイケナイな。 ● 再びバラす事に(二日目)  今日は雨でその気が落ち込む暫し様子見る、今回は手を抜くわけではないがエンジンのスタクスネジとピストンは外さずに降ろして見ることに。 ※: フライホィールも外すことは無いかも。 : 外さなくともクランクケースは割れます 。   ● ミッションギヤー再組み立て(20171109)  改めてミッションギヤーを外し再考しました、ネットからモンキーの図面を参考に組み込みました。 ※ :私なりにこれしか考えられないと思う。

ミッションギヤー再組み立て(20171109)

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●  ミッションギヤー再組み立て(20171109)  改めてミッションギヤーを外し再考しました、ネットからモンキーの図面を参考に組み込みました。 ※ :私なりにこれしか考えられないと思う。

ギアーがトラブル(抜けなくなる)

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●  ギアーがトラブル 20171105    ここでさらなるトラブルがローに入れて次のセコンドギヤーに突然入らずローギヤーで帰ったが家で手で操作すると元に戻った!!!?。  取り外しのイメージがあったので確認すると、間違ってる可能性がある事にこれは偉いことに慌てて組付けたのが思い出す。(シームも間違ってるな)

左側カバー 付かない(20171105)

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● 左側カバー 付かない(20171105)  ここに来て左側カバー 付かない事に、コレがないとMAGUNAらしさが落ちるので何とか付けなければ。「ビックキャブ」が大きのでが当たる様だノーマル仕様のエアークリーナーのキャブレター取りっけホース当たる。  いざ外す事が出来ずに暫し沈黙、ホンダ様はどのようにして付けたのかが不思議???。・・・最悪の場合切り取るか。 ※ : マイナスドライバーを無理やり差し込みえぐり取る・・・少し温める 。

久しぶりのBird

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●  久しぶりのBird (20171103)  我が家に来訪。 実際間近に見たのはここ最近無かった。

MAGNA FIFTY 慣らし運転

●  MAGNA FIFTY 慣らし運転 (20171102)40km-走行: メーター指示-13900km  新しいオイルを入れていよいよ慣らしに、エンジンからミッションまで組み直してからの事なので何が起こるのか未知数、まずは「ビッグキャブ」のスロー調整が少し合わしづらい明らかにスロージェットが濃い様だエアースクリュウが二回転以上回さなければ成らない。  トップ走行で45kmで慣らし走行してますが時どきギアーが入らない時が在る、今回は急にホンダ純正オイルから「カストロオイル」に変えたからかな?、それともクラッチかも知れない・・・(遊びが大きすぎるな・・要調整する)。 ※ デイトナ製の強化クラッチは確か遊びはナシが規範のはず?。 ※  クランクケースしたにオイルが少しだが滲んでる。 ● MAGNA FIFTY 慣らし運転 (20171103)50km-走行  二日目午前中にトータルで80km終えたのでオイルを抜きました、あまり見た目には切粉は見当たらずマァ規定道理に。  トップ・ギアーはまだタマにに入らない時が、対象方法がわかったので暫く様子見ます。  走行時は排気音はまるで聞こえないのですがキャブレターのエアークリーナーの吸い込みの音かなヒュヒュ五月蠅いな耳につくノーマル仕様のエアークリーナーに戻すと良いかな次回試してみる ●  MAGNA FIFTY 慣らし運転 (20171102)40km-走行:メーター指示- 13900km  新しいオイルを入れていよいよ慣らしに、エンジンからミッションまで組み直してからの事なので何が起こるのか未知数、まずは「ビッグキャブ」のスロー調整が少し合わしづらい明らかにスロージェットが濃い様だエアースクリュウが二回転以上回さなければ成らない。  トップ走行で45kmで慣らし走行してますが時どきギアーが入らない時が在る、今回は急にホンダ純正オイルから「カストロオイル」に変えたからかな?、それともクラッチかも知れない・・・( 遊びが大きすぎるな・・要調整する )。 ※  デイトナ製の強化クラッチは確か遊びはナシが規範のはず?。 ※   クランクケースしたにオイルが少しだが滲んでる。 ● MAGNA FIFTY 慣らし運転(20171105) : メーター表示:14000km

Maguna50 エンジンかかった

●    20171101-エンジンかかった  今日(20171101)MAGUNA復活しました、今思えば長かったなこの夏は何処も行かずにMAGUNAのトラブル復旧に全力投球の会あって久しぶりに近場をグルグル異常が無いか時々止まりながら戻って来る事が出来た。  オイル漏れは今のとこは無いエンジン音は格段に静かに満足あれは、ベアリングの悲鳴だったのか、前のオーナー様はMAGUNAを余り乗って無かった様だミッションのベアリングが錆びる事なんて考えられない、・・・取り敢えずエンジンは回りましたがまだまだスルことが多々有るな。