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●　 MAGNA50にタコメーター取り付け （Autogauge）20240428 　メルカリにポイントが在ったのでAutogaugeのタコメーターを購入（ただ、型番等が不明）配線が四本出てる、GREEN線をイグニッションに巻きつけての結果は・・・微動だにしないな。（オープニング機能は機能する） 　CDI端子にねじ込んで見た。・・・精度は・・・別にして動きました。

 ●　 ロンシン125(LC152FMI) -クラッチが切れない状態に-再度組み直す②(20220607） 　webで再度クラッチ関係を見直して間違いを発見かな・・・！？　「クラッチ」の最後のデスク一枚が隣の空間に在るな・・・たしか私は同じ位置に積み上げたはず、確認する。 　 　それに前から思っていた事ですが「クラッチロッド？（ラッチワイヤーを掛ける金具）」のバネの効きが柔い？？？取り付けが間違ってるかも・・・クラッチワイヤーの引きが軽い。 ★： 再度クラッチカバーを開ける前に「クラッチロッド？（ラッチワイヤーを掛ける金具）」を手で一杯引いた位置と、クラッチカバーを開けて「クラッチロッド」の最大開度での回す角度が違うな・・・と言うことはクラッチデスクが押されて無い・・・切れないと言うことかも！？。

 ●　 ロンシン125(LC152FMI) -クラッチが切れない状態に-再度組み直す(20220605) 　「キックスピンドル」を正規の位置にセットアップから　MAGNA50に全て組み上げた状態で「ロンシン125(LC152FMI)」を載せる・・・（前回はぎっくり腰がホボ全快、）oilを入れて何回かクラッキング・・・アレー非常に軽く成ってるな・クラッチを握ると ・・・キックがスコンと外れるこれで良いはず。 　※　：　一晩oilの様子お見ました（パッキン類は使いまわしなので・・・） 　 さて　治ったようだと思いキャブレター等をセットアップ・・・キックが矢張り重いなイヤーな感じ、ギヤーを入れてクラッチ切るも何とも以前と変わらず切れてない！？。

 ●　 ロンシン125(LC152FMI) -クラッチが切れない状態に② 　いったん再度MAGNA50-からエンジンを降ろし、クラッチをチェツクするもおかしな所は見当たらず・・・それでもチェンジをローギアにし回すと「フロントスプロケット」は重いクラッチが無いのに引きずるな。 　これは重症だな・・・クランクケースを割るしか無い、一からやり直す事に・・・。　※　結果は「キックスピンドル」は矢張りズレた所に鎮座・・・これかな良く分からないが！？。

 ●　 125ccエンジン(152FMI)-クラッチレバーを握ってもクラッチが完全に切れない。 　久しぶりヘルメットを被りシフトをローギアに入れた途端にエンジンが止まる・・・！？、MAGNAを少し浮かしてローギアからクラッチ切るも半分位まだ繋がった様な状態で完全に切れてな様だな。 　※　取り敢えずoilを抜いておく。

 ●　 125ccエンジン(152FMI)　-シフトチェツク 　oil漏れのチェツクの時に「シフトチェツク」を試みる、当初は不安だなとの思いが・・・試した感じは何とか機能してるかな！？。 　　※　クラッチが評判では硬いらしいのが逆に軽くて（戻りが弱いな）・・・大丈夫かな。

 ●　 125ccエンジン(152FMI)　エンジンが唸るもシールからoil漏れ発見・・・　202205022 　まさか中華のoilシール走行距離0mでカウンターシャフトからのoilがポタポタ

 ●　 125ccエンジン(152FMI) 配線訂正③　エンジンが唸る　202205022 　チョットやる気が出たので、朝からキック変わらず・・・二三日前にネット検索で「中華エンジンのCDIカプラー」を見ててオヤ！、そんな事も在るのかな？？？、以下の投稿記事ですが・・・やってみてビンゴでした、感激しました。 MAGNA50はセルスター方式、カプラーの配線が違うのだ、ＣＤＩカプラーの”黒／白”と”黒／赤”の配線を入れ替える 　　MAGNA50のカプラーの端子を時計用のマイナスドライバーかで引っかかりをコじて引っ張ると良い。 　★：「参考サイト」　「 単車爺のサンデーメカニック 」

 ●　 125ccエンジン(152FMI) 配線訂正②　202205013 　それでもエンジンがお黙り！？で、しばらく此の件は放置・・・毎年此の時期は当方の体調がダウン！？なんか軽い鬱だな・・・やる気がしない。

 ●　 125ccエンジン(152FMI) 配線間違い発見・・・20220512 　MAGNA50未だにエンジンかからず！？・・・再度配線を確認でMAGNAのジェネレータのグランド(-側)は別に端子としては無いようだな、※　：ピンク色に中華側の緑色を繋いでいたな　笑うな。グランドしてない状態でした。 ★： 「訂正事項」　MAGNA50のアース線は直接落ちてる（ピンク色は違うな） MAGNA50　　125ccエンジン(152FMI) 　　　　 黒/赤　　　　黒/赤　　　　　　　　　CDI　　　　　 無し 　　　　緑　　　　　　　　　　アース線 緑/赤         緑/赤       　　　　　ニュートラSW 白　　　　　　白　　　　　　　　　　レギュレーター 黄　　　　　　黄　　　　　　　　　　ライトSW 青/黄　　　　青/白                  CDI

 ●　 125ccエンジン(152FMI) 搭載⑤　エンジンかからず。20220511 　キックすれもエンジンが音無し、125ccなのに嫌にキックが思いし・・・。プラグを外し良く見ると濡れて無いな外した状態からのキック後にヘッドに鼻を近づけて匂い嗅ぐもガソリンの匂いがせず、キャブレターの詰まりかな。 　1）　一応キャブレターをOH、スロージェットが嫌に穴が小さいな一番細い電線のワイヤーしか通らない！？。再度キック・・・かからないな。 　2）　プラグを外して「556」を吹き込み再度回すも反応なし・・・電気系が来てないのか。

 ●　 125ccエンジン(152FMI) 搭載④ クラッチワイヤー取り付け合わない。20220507 　キタコ(KITACO) クラッチケーブル を注文済みを付けるもナンカが合わないので・・・返品し新たに「 ミニモト 125ccエンジン クラッチケーブル 調整ナットレバー用 1200mm」発注しました・・・。 ※　　二次側クラッチなのでエンジンの後ろに取り付け位置・・・アレー「バッテリ」とかち合うな、ナノでバッテリホルダーを思い切りに左側に回転することで何とか収まりました。

 ●　 125ccエンジン(152FMI) 搭載⑤oil漏れ発見・・・。20220508 　昨日段階で一応搭載完了なのでOILを入れて一晩様子お見ました、・・・一箇所に滲み出る、良く見るとキックペダルのゴムパッキンが奥にセットされてかったので漏れたかな。

 ●　 125ccエンジン(152FMI) 搭載③エンジンヘッドをセット。20220506 　昨日に続き今日はエンジンヘッドに進む、まずヘッドが入らない！？フィンがかすってる・・・押し込みクリアー。　：苦手なカムチェーンの装着にアタフタ・・・小一時間かかる、その後今度は「カムギアーカバー」取り付けボルト（長いやつ）がシャシーに接触入らない？？？（エンジン本体の二本を一本外し；回転）。 　　今日は後、キャブを付けてオシマイ。 　「 追記」：思うに当初の様に全て装着状態でも搭載出来たはずだな。タダ重たかったな動かせなかった。 　★　ここで小技；カムギアーの締め付けるに通常は専用工具で押さえ込む様ですが私は・・・フライホイルをモンキレンチでロックすると簡単です（両手が使えます）

 ●　 125ccエンジン(152FMI) 搭載② 右側のクランクケース収まる？。20220505 　当初予測ではクラッチカバーの何処かが接触しボルトが入らずと・・・所がクラッチを組み上げていよいよカバーを閉じる時は中々苦労しましたが・・・何とか収まりました？？？。※　どこも接触してないな。

 ●　125ccエンジン(152FMI) 搭載① 20220505 　昨日の失敗からの再搭載、（エンジンヘッドとクラッチ周り）を取り外して載せてみた所です・・・再度組み込んで行きます、何処が接触するのか見ものだ・・・。

 ●　 125ccエンジン(152FMI) MAGNA50に搭載-上手く行かず残念　2022050504 　この前はクランクケースのみでの搭載では収まりましたが、今回はフル装備を載せてみた・・・結果は何かが当たるのか・・・重いのだ私一人ではいい位置に持って行けずに。 　　取り敢えず一度下ろしエンジンヘッドとクラッチ周りと左側ケース外した状態からの搭載に変更スルことに決定。

 ●　 125ccエンジン(152FMI) 配線 端子をMAGNA50に 　意外と「MAGNA50」に関しての配線図がはっきりしないので推測で当てはめてみた、・・・見ものだな！？。 ※　：接続コネクターを面倒なので「MAGNA50」のコネクターを利用しての接続に変更。　 MAGNA50　　125ccエンジン(152FMI) 　　　　 黒/赤　　　　黒/赤　　　　　　　　　CDI　　　　　 ピンク　　　　緑　　　　　　　　　　アース線 緑/赤         緑/赤       　　　　　ニュートラSW 白　　　　　　白　　　　　　　　　　レギュレーター 黄　　　　　　黄　　　　　　　　　　ライトSW 青/黄　　　　青/白                  CDI 152FMI側の端子 MAGNA50側の端子

 ●　 125ccエンジン(152FMI) タペット動かない 　フライホイルを「Tマーク」に合わせ久しくカムチェーンう取り付けて見るテンショナーが外して在るので楽勝。ココでタペット動かすも・・・ピックとも動かず合わせてません！？。

 ●　 125ccエンジン(152FMI) 仮組み立てる〜リング2つ余る！？。 　ザァーと組み上げて！？、・・・スナップリングとワッシャーが余る、スナップリングはキックの様だがケースを開けて見るも当初は解らずに別に溝が見当たらずに？？？。 　改めてキックのバネを軸に対して押し込むと少し動き確認できた・・・良かった。 　※　：　ワッシャーはカムテンションを抑え込むネジ様だな。