投稿

ラベル(Flat Earth)が付いた投稿を表示しています

フラットアース 「地球曲線計算機」(dizzib.github.io)が最近使えないな

イメージ
 ●  「地球曲線計算機」(dizzib.github.io)が最近使えないな  「地球曲線計算機」(dizzib.github.io)が機能しないな、で検索エンジン発見・・・見通し距離だけですが。  ※ 別のを見つけました :https://keisan.casio.jp/exec/system/1179464017#!

フラットアース レーダの探知距離???。

イメージ
 ●  フラットアース レーダの探知距離???。  「レーダの探知距離???」チョットオカシイのでは無いかと思うように!!!、航空機搭載のレーダーに於いては探知距離が(J/APG-1 :60 nmi/110 km)ですが地上設置の航空管制用レーダ(ASR)に於いても半径約110kmの空域をカバーする。   JASDFの高畑山分屯基地の最新の「FPS-7」に於いては半径270マイル=432kmだとさ、凄いな・・・フラットアースだからでしょう。   ※ 地球球体説に於いては「地球曲線」からして標高1000mで見える距離は100kmだったかな・・・だから良いとこ半分の50kmがレーダーの探知距離も50kmでしょう・・・対象の航空機は高く飛んでるからかな。

「フライトアース」昼の月

イメージ
 ●  「フライトアース」昼の月  散歩時に久しく綺麗な「昼の月」をカメラにおさめましたが改めて見るに・・・何で白いのかな、良く見ると月の海の部分がバックの空が透けて見えてるのと違うのかな。   一時間後にはきえてた!?。・・・後で分かったが遠ざかって行ったのか。  

「フラットアース」太陽はそこに在る(20201023)

イメージ
 ●  「フラットアース」太陽はそこに在る(20201023)    雨上がりの散歩時に、水月公園。  

「フラットアース」最長飛行(ノンストップ便)②

イメージ
 ●   「フラットアース」最長飛行(ノンストップ便)②   ▼ 「エアタヒチヌイ航空」(フランス領ポリネシアタヒチ島〜パリ間)  前回の投稿で「カクタス航空」を取り上げましたが、それ絡みでグーグル先生からですが世界の航空路線では今現在の現在の最長ルート(ノンストップ便)を検索すると面白いことが分かった。    ※ :距離からですが 15,715kmの「エアタヒチヌイ航空」 「パリ〜フランス領ポリネシアタヒチ島」(     ボーイング 787-9)の様です。   ※ 「 参考;カンタス航空 」 「シドニー - サンティアゴ」:約11,340Km・・・距離かんと飛行時間が真逆ですが。  そこでですが「グーグルアース」に於いては太平洋から大西洋またぐ様ですが、「フラットアース地図」からではなんと 「北極圏」を飛べば楽勝なのだが。 ・・・なんでかチグハグ感が(実際はどこを飛んでるのかな)。    ※ 「flightradar24」確認しましたが・・・2020/09/25時では機番「TN64」は出なかったな、コロナで運休かな。「フライトスケジュール」 には記載が無い。

「フラットアース」最長飛行(ノンストップ便)①

イメージ
●  「フラットアース」最長飛行(ノンストップ便)① ▼ 「フラットアース」カンタス航空(シドニー - サンティアゴ)  「フラットアース」に於いて飛行機の路線で「シドニー - サンティアゴ」間が非常に長距離を飛んでる事に成るが!!!、・・・球体派で俯瞰すると太平洋をひとまたぎですが ★ 意外と近いと言うか、「フラットアース」では端から端まで飛ぶようだが現実では以下のカクタス航空が飛んでいる、参考データ①でも在るように一応確認してみた・・・確証は私には無理。 ※ 参考データ① 「 Flight Stream 」 :http://callumprentice.github.io/apps/flight_stream/index.html#   「flightradar24」 ※ 参考データ② カンタス航空 :Boeing 747-400 距離 約7,040マイル 約11,340Km :(約13時間45分}

「フラットアース」地球の自転速度マッハ超えだよ。

イメージ
 ●  「フラットアース」地球の自転速度マッハ超えだよ。  球体説に於いては地球は地面と空気と水とアラユル物体は時速1669.79kmで共に回ってる事らしい!?、凄いなー ★  球体派の言い訳 1) 地球といっしょに、わたしたちや、まわりの空気が同じスピードで動いているからなのです。 2) 空気も一緒に動いていると無風状態になります。シンクロ状態化  ※  では車なり飛行機は西に行こうが東に行こうが何とかの法則で地球の自転速度なんか関係ないの か・・・理解できないな。    3)回転方向は東向きであり、(右回り)・・・と、言うことは東に向かって飛行機で行くと飛行機のスピードは+1669.79km・・・と成るけど!?。> :成立しないなら、(地球上はゼロであるから)・・・地球は動かないな。 ※  余談ですが: 「戦闘機からミサイルなりを打つと戦闘機のスピードにプラスミサイルの速度がプラスされるが」・・・これが物理の法則でしょう。 4)公転>秒間に30kmもの早さで進んでいるんだ、・・・笑うな、人体の全ての器官は良く対応できてるな???。 ★ 赤道 赤道の全周長は約40,075km。 40,075>24=1669.79km・・・一時間での移動距離 40,075>1440=27.8km・・・一分間での移動距離 40,075>86400=0.46km・・・一秒間での移動距離 ★ 北回帰線 北緯23度26分22秒に位置 長さは36787.559kmとされている。 36787>24=1532.79km・・・一時間での移動距離 36787>1440= 25.5km・・・一分間での移動距離 36787>86400= 0.42km・・・一秒間での移動距離

「フラットアース」 地球の自転軸は

イメージ
 ●  「フラットアース」 地球の自転軸は  フラットアースに於いては地球の自転軸は必要性無い、球体に於いては絶対に必要条件だな加えて約23.4度傾いておる(四季の説明がいる・あと南極点の実証しなければならない)   ・・・辛いね嘘の始まりだ。 ※ :南極点の実証 :傾きが0度だと???・・・南極点は当然南極大陸の真ん中でなければ可笑しい、なのでわざと約23.4度ずらし南極点に行けるところに置いた「アムンゼン・スコット基地」はそこに在る(近くなる)。    地球は球体では無いな、南極大陸は存在せずだ。 余談ですが・・・南極大陸は脳みその断面図に似てない。

「Flat Earth」南極大陸の不思議:アムンゼン・スコット基地はあるのか

イメージ
●  「Flat Earth」南極大陸の不思議:アムンゼン・スコット基地はあるのか Flat Earthに興味を持って球体説との大きな違いは南半球でしょう、赤道までは良しとして南半球はFlat Earth説とはサイズ的に合わない。  とくに南極大陸が不思議・・・無いのがフラットアースでは定説に、球体説からは堂々とあるね、(当たり前の事) ※1 空路で横断するルートが無いな。 ※2 アムンゼン・スコット基地 :Google-MAPから検索では見当たらず, 二三の紹介記事は在りますがどれもマップのリンクは無いし公式のホームページが無いのかな。 南極点のウェブカメラ :https://www.usap.gov/videoclipsandmaps/spwebcam.cfm 紹介している記事  :http://amylowitz.com/SouthPole/posts/stationTour.html ****

「Flat Earth」 地球球体説では「富士山が見える範囲ってどこまでなんだろう?」

イメージ
●  地球球体説では「富士山が見える範囲ってどこまでなんだろう?」  フラットアースに興味を持って色々なことに疑問を持つように、その一つに平面説だと視界さえ良ければ結構遠方まで見えるらしいしそうだと思う。  球体説だと計算の上では対して見えないではないか、・・・計算すると(目線が地上170cmだと見える水平線までの距離は4.65kmくらい)だな。 ★ 大台ヶ原/大台ヶ原山(日出ヶ岳:1,695m) : 富士山までの距離 約273km 私は確認している。 d1 = Horizon distance       :146.971300 km h1 = Target hidden height :1246.4040 metres・・・半分見えるか ★ 最遠地:和歌山県色川富士見峠 約323km 富士山が見える最遠の地は、和歌山県那智勝浦町の色川富士見峠。 標高は約900メートル。2018/07/04 d1 = Horizon distance       :107.091596 km h1 = Target hidden height :3657.4370 metres・・・見えないな。 ★  妙法山(標高749m)距離  322.6km・・・追記 ※ :現実には見えないはずの富士が富士見峠( 妙法山) からは見えてます。 球体説においての見える距離計算サイト  :  「Earth Curve Calculator」   :https://dizzib.github.io/earth/curve-calc/?d0=23.6&h0=1.68&unit=metric

「Flat Earth」 南回帰線の全周長が分からない???。

イメージ
●  「Flat Earth」 南回帰線の全周長が分からない???。 「Flat Earth」において???、おゃー・・・北回帰線と南回帰線は明らかに長さが違うはず、でーGoogle先生から検索(Wikipedia)から又何で南回帰線には全周長が無いありえないな。 地球は平面説である事を認めたな。 ★ 北回帰線 北緯23度26分22秒に位置 長さは36787.559kmとされている。 ★ 赤道 赤道の全周長は約40,075km。 ★ 南回帰線 南緯23度26分22秒 長さは***** ・・・・・何故か敢えて書いてない!?。・・・ 嘘でも書けよな、球体説を否定する。

「Flat Earth」 国連旗のデザインはFlat Earth

イメージ
●  「Flat Earth」 国連旗のデザインはFlat Earth 国連旗のデザインには東西冷戦に配慮した歴史が刻まれているのです ※      地球が平面であることを暗に示すものである.

「Eden Media」チャンネル「フラットアースと北の果て」

イメージ
●  「Eden Media」チャンネル「フラットアースと北の果て」 Part1  「Eden Media」 早速ですが「YouTube」の「Eden Media」チャンネルにおいてFlat Earthの事がバイブルをもとに投稿が・・・物議多々ありき。

太陽光は何故か雲を通ると曲がるのか。(二)「Flat Earth」

イメージ
●  太陽光は何故か雲を通ると曲がるのか。(二)「Flat Earth」 11月 17, 2019の投稿で太陽光は何故か雲を通ると曲がるのかですが以下のサイトの「Flat Earth Dome Model」だと私なりに納得できるかな。 ※ 最近「Flat Earth」(地球平面*天動説)が面白い、はまりそう。 ★ : Flat Earth Dome Model

太陽光は何故か雲を通ると曲がるのか。

イメージ
●  太陽光は何故か雲を通ると曲がるのか。  遠くにあるはずの太陽なのに、雲をすかすと拡散するな。 ※ 太陽はそもそも近くに有るのかな !?